【防災】3.11 震災から15年 防災の備えを確認しましょう

南房総市からお知らせします。

本日3月11日は、東日本大震災の発生から15年目を迎えます。また、令和6年1月1日には能登半島地震が発生し、多くの方が今なお被災生活を余儀なくされています。
大規模災害はいつ・どこで発生するかわかりません。これらの教訓を忘れず、「自分の命は自分で守る」 という意識を持ち、ご家族で「もしものとき」を話し合うことから始めましょう。

【今すぐできる備えの確認】
1.避難行動の確認
・ハザードマップで、浸水・土砂・津波リスクを確認しましょう。
・避難場所・避難経路を家族で話し合っておきましょう。
2.情報収集手段の確認
・市公式SNS・緊急速報メールの受信設定を確認しましょう。
・スマートフォンの充電や予備バッテリーも準備しておきましょう。

【非常持ち出し品チェックリスト】
1.水・食料  :飲料水、保存食・缶詰など
2.乳幼児のいる家庭:粉ミルク、哺乳瓶、紙おむつ、お尻ふき
3.情報・通信 :携帯ラジオ、懐中電灯、予備電池、携帯充電器
4.防護・衣類 :防災ヘルメット、下着、雨具、軍手、上履き
5.救急・衛生 :常備薬、お薬手帳、マスク、ウェットティッシュ、体温計
6.防寒・保温 :使い捨てカイロ、ブランケット
7.貴重品・記録:通帳・印鑑・現金、筆記用具

【家庭備蓄の目安】
近年の大規模災害では、支援物資が届くまでに時間がかかるケースが多く見られます。最低3日分、できれば1週間分の備蓄を目安に準備しましょう。
1.飲料水 :9リットル(1人1日3リットル×3日分)
2.食料  :9食分(1人1日3食×3日分:米、即席麺、缶詰、レトルト食品など)
3.燃料  :カセットコンロ+予備ボンベ
4.生活用品:トイレットペーパー、衛生用品など
ローリングストック(備蓄品を日常的に使いながら補充する方法)を活用し、賞味期限切れを防ぎましょう。

【地域の助け合い(共助)も大切に】
「自助」に加え、地域で助け合う「共助」も防災の重要な柱です。
自主防災組織の避難訓練への参加や、近隣の方への声かけにご協力をお願いします。

担当 消防防災課 0470-33-1052